東広島市議会 2018-06-19 06月19日-02号
ましてや本市の最大課題である再資源率向上を本気で果たそうとするのであれば、燃やすごみの50%を超える生ごみを燃やすことなく再資源化する政策を打ち出すべきだと、これも幾度も申し上げております。近年、生き残りをかけた特別栽培農作物の生産を目的に、土づくりのため有機堆肥を活用した資源循環型農業、いわゆるエコファームの推進が進む中で、安心安全で優良な堆肥の需要は増すばかりであります。
ましてや本市の最大課題である再資源率向上を本気で果たそうとするのであれば、燃やすごみの50%を超える生ごみを燃やすことなく再資源化する政策を打ち出すべきだと、これも幾度も申し上げております。近年、生き残りをかけた特別栽培農作物の生産を目的に、土づくりのため有機堆肥を活用した資源循環型農業、いわゆるエコファームの推進が進む中で、安心安全で優良な堆肥の需要は増すばかりであります。
(環境施設課長 石川秀生君 登壇) ○環境施設課長(石川秀生君) 先ほど廃棄物減量審議会について、より減量に向かって協議したらいいんじゃないかということでございまして、もちろん先ほど答弁で答弁漏れがありましたが、昨年ボカシ等を使ってそれに補助を出すとか、コンポストに出していくとか、そういう形もとっておりますし、それから先ほどの質問者の方へも説明いたしましたように、資源率は府中市の場合大体123%ぐらいできておるはずです